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円満夫婦の言葉がけ

円満夫婦の言葉がけをブログ形式にしました。
多くのご相談者と向き合った際にアドバイスをしたことなどをブログとして書きます。言葉がけ以外にも円満夫婦でいる為のヒントも書きますので、是非参考にして下さい!
このサイトを見て下さる方のお役に立てることが出来れば幸いです。

No,009 対話

対話 夫婦(家族)にとって大切な事をひとつだけあげて下さいと言われれば「対話」と答えます。対話をいうのは向き合って話すことです。体も心も向き合う。体は解りやすいですね。よそ見したりしないで顔を見る、体を向ける、こんな簡単なことでも面倒がってしない人がいるようです。テレビを見ていたり、本を読んでいたり、パソコンを見ていたりしても、一旦、手を止めて相手に体を向けて応えましょう。
どうしても無理な時は「これが終わってからゆっくり聞くね」くらいは伝えるのがエチケットです。対話は心も向き合うことですが、相手が何かを言ったら、それに対して興味関心を持ち、質問などをしながら話をして下さい。
たとえば、対話になっていない例として

妻「今日、嫌なことがあった」
夫「そう、嫌なことは忘れるのが一番だよ」

これでは対話ではありません。
対話になるには【興味関心を持つ・その証として質問をする】ことが必要です。


No,008 コミュニケーションの基本

先日、駅近のパン屋さんへ行きました。店員さんに「フランスパンを切って下さい」と声をかけましたら、「レジで言って下さい」と不愛想に返事が返ってきました。もちろん、その通りなのですが、「承知しました。レジで言って下さい」と私の言葉を受け取りましたよのサインがあって、その次に指示の言葉があれば素晴らしいですね!
ご家庭での会話も、あなたの言葉を受け取りましたとのサインがあれば話し手も満足すると思います。そうだね!そんな風に感じていたんだ!それは素晴らしい!なるほど!その意見もなかなかいいね!等々。そのあとで、自分の意見を言う癖をつけましょう。
会話が下手な人の中に、話しかけられているのに、よそ見をしたまま(ゲームやスマホに夢中)上の空の返事をしている人はいませんか?!これは速やかに直した方が良いですね。顔や体を相手に向けて受け答えをすれば、話し手も満足して笑顔が増えます。コミュニケーションを大切に。


No,007 禁句「あの人は出来た人だね」

異性を夫より妻より多く褒めてはいけません!
よく経営者の方が「あの子は気が付くいい子だよ」とか、つい言ってしまって、その後の夫婦関係がおかしくなる場合がありますが、同じように異性を褒める場合には十分気を付けなければなりません。まず、他の異性を褒める以前にパートナーを褒めることに専念しなければならないのです。それが良い夫婦というものです。お互いに褒め合うことは夫婦仲良くの基本です。自分は褒めてもらえないのに、他の異性の良いところばかりを聞かされたら、誰でも腹が立ち、しまいには、パートナーとその人との関係を疑うことになってしまいます。人間関係は疑うことから崩れてしまうのですから苦しい生活になってしまいますね。他人より身内の良いところを見つけましょう!


No,006 「我が家のモットー!」

あなたの家に我が家のモットーはありますか?
もしなければ、夫婦で話し合い何かひとつ作ってみてもよいと思いますし、父親がリーダーでしたら思い切って我が家のモットーを掲げてもよいと思います。例えば「明るい挨拶」などでも良いと思います。モットーとは日常の行動の目標や方針となる事柄やそれを表した語句です。以前は家訓というものがありました。家訓は、その家に代々伝わる教えや戒めのことですから、家より個人となってしまった現代においてはそのようなものはない家がほとんどになってしまいました。家訓とまではいかないにせよ父親・母親の考えの中心となっているものを子供たちに伝えることは大事なことだと思いますし、夫婦間でも中心となる考え方にお互いに納得できることが良い関係を築くことに繋がります。


No,005 「お金の話をしよう」

結婚したら、ある意味、束縛されるのは仕方がないように思います。愛することは関心を持つことに始まるので、無関心ではいられないのです。特に、お金の使い方についてオープンにすると束縛されるように感じる方もいらっしゃると思います。現在は、個人主義が家庭の中にも入ってきていますから尚更だと思いますが、夫婦間では出来るだけオープンにした方がいいように思います。オープンにするけど細かく干渉しない、基本的なルール(大きな買い物は相談してから・衝動買いはしない・身の丈に合った買い物をする・カードを使わないなど自分たちで決める)を守る、お金の使い方はこういうのがいいねと話し合う。お金の貯め方については、個人用と家庭用とで貯めるのが良いように思います。夫婦で力を合わせていきましょう!


No,004 「いつもの所で待っているよ」

結婚すると、なかなか待ち合わせることが無くなります。出かける時は一緒に出掛けるのが当たり前になりますね。支度が遅いなど文句を言いながら、パートナーの顔も見ないで出かけてしまいます。夫婦でいると横並びでいることが多く、恋人時代とは少し違ってきます。たまには、洋服や小物にも気配りし、姿勢を正して外で会いましょう。素敵だなと思ってもらいましょう。仕草にも気を付けてみて下さい。そんな努力が積み重なるといい関係でいられる要素のひとつになります。パートナーの顔が文句を言っている顔しか思い出せなくなってしまったなどと言わせてはいけません。外の人とは笑うけど、パートナーには笑顔を見せたことが無いなんてとんでもありません。小さな努力を積み重ねましょう!


No,003 「お帰りなさい」

「行ってきます」「行ってらっしゃい」「ただいま」「お帰りなさい」どの言葉も笑顔で明るく言いたいものです。その中でも特に「お帰りなさい」をスペシャルスマイルで5秒位は相手を見ながら言いましょう。これだけで、外から帰ってくる人はホッと心が癒されます。おせんべいを食べながら、ちょっと振り返って「あ~、おかえり」と低い声で言い、直ぐにテレビの画面を見るようなことでは、心が癒されません。時間にしたら、本当に少しの時間、労力もかかりません。夫婦はお互いに相手によって癒されたい、外で受けたストレスを発散したいと思っています。こんな少しの努力で、仲良く暮らすことが出来ますし、外で受けたストレスのはけ口にもされないのですから、この努力、やって損はないのです。


No,002 「おはよう」

当たり前の朝の挨拶です。この挨拶をして、返事が無かったら放っておいてはいけません。あなたとは話したくありませんと主張しているのです。その日の内に、相手の好きな食べ物を用意し渡します。次の日に、おはようと返答があれば大丈夫です。返答が無い場合には、相手の話を聞かなければなりません。この段階で解決しておくことが一番いいと思います。何に対して不満を持っているのか、反論せず、聞くことが大事です。ただ、夫婦間では、どうしても反論したくなりますね。反論すれば悪化することになりかねません。決して感情的にならず、落ち着いて話を聞き、相手の不満に対し、例えば「そんなつもりで言ってません!」と怒った感じで言わず「そんな風に感じたの、配慮が欠けていたかもしれないね。」等と反省の言葉を使いながら話しましょう!


No,001 始めに

誰もが結婚した相手とは、そのままでも上手くやって行けると思っていたと思います。しかし、なかなかそうもいかない。時代も大きく変わってきて、過去の夫婦の形が壊れてしまいましたから、現代のご夫婦が自分の親をサンプルに出来ない時代がやって来たと思います。また、離婚している親も多くて、嫌になったら離婚することは解るけれど、上手くやって行くことがよく解らない若いご夫婦もいらっしゃることでしょう。女性の方は人生を誰かの妻・誰かの母だけで生きることを良しとせず、もっと自分を表現したいと願うようにもなりましたね。男性の方は、家に帰って来たら、疲れているから、休みたいからと一人の世界に入り、ゲームばかりしているようでは現代人の夫としては弾かれてしまうことにもなりかねません。仕事ばかりで、家庭とのバランスが悪くても上手く行きませんね。
円満夫婦が増えることを願ってブログを書き始めます。参考にしていただけると幸いです!