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共働きや夜勤でも上手くいく夫婦円満テクニック

夫婦ともに信じきれるかが円満の鍵?!

少し前の日本では夫が外で働き、妻は家事をきちんと行いつつ家のことをしっかり守るといった専業主婦の形をとっている家庭が多くを占めていましたが、現代の日本の夫婦の形は共働きも珍しくなく、夫と妻がそれぞれ働きながら家庭を支え合っているという夫婦の形が多くなりました。しかし、互いに仕事を持っていると帰宅時間や休日の予定などを合わせることが難しくなり、夫婦の間にわだかまりを感じることが少なくありません。共働きや夜勤による夫婦生活のすれ違いを解消し、円満な家庭を維持するにはどうしたら良いでしょうか。


共働き夫婦が抱え込んでしまう不満とは?

仕事を持っている多くの妻が抱えている不満とは、夫が仕事の忙しさや帰宅時間の遅いことを理由にして、育児や家事を妻にやらせてしまっている、ということです。妻も夫同様、厳しい社会に出て仕事をこなし忙しいのですが、その一方で家事もやらなければならない。家事は毎日きちんと済まさないと、どんどん溜まっていってしまうのですから、せっかくの週末やお休みが、家事をこなすだけで終わってしまったということにもなりかねません。妻としては、疲れていても気持ちを奮い立たせて家事をこなす毎日を過ごし、時間的にも精神的にもギリギリの状態でいることが多いのです。

一方で、夫の振る舞いどうでしょうか?
全てのご家庭での夫がこのようなケースに当てはまる訳ではないと思いますが、妻がいつまでも忙しく家事をしている横でテレビを見ていたり、さっさとお風呂に入ってしまったりすることも起こってきます。妻としては納得いきませんしイライラしてきます。しかし、夫としてはそんな妻の態度が理解できず、イラつく妻の態度が気にいらない、ということになってしまい、徐々に気持ちのすれ違いが起こってしまい険悪なムードが家庭に蔓延してしまうケースが少なくありません。夫側としては「家事や育児は妻がやるもの」という固定観念に捉われているケースが多く、このような状態では、離婚へのカウントダウンも避けられない状況です。


共働き夫婦のすれ違い解消方法は?

育児や家事の負担の問題は、その多くの場合で夫婦のコミュニケーションが不足しているのです。少しでも相手に不満を感じたならば、黙っているだけでは相手に気持ちは伝わりませんし、相手に察してもらうことを期待してもほとんどの場合でその期待は裏切られます。思っていること、やって欲しいことをできるだけ口に出していくようにしましょう。ただし、一方的な命令口調であったり、ストレスをぶつけるような感情的な物の言い方ではなく、少し冷静になって理論的な物の言い方を心掛けると良いでしょう

例えば、料理をするから子どもをお風呂に入れて、洗濯物をたたんで、などと具体的に指示を出せば、意外とそのとおりに動いてくれるものです。もちろんやってもらった後には「ありがとう」の言葉と気持ちを忘れずに伝えてください。継続していくうちに自発的に家庭の中で動くようになるはずです。家事を一緒にしつつコミュニケーションをとっているということになって雰囲気も良くなります。初めのうちは、動いてくれないことも多いかもしれませんが、「手伝ってくれなければ食事を出すのが遅くなる」というようなデメリットを伝えることで、嫌々ながらでも自発的に動くよう誘導するのも良いかもしれません。

夜勤の仕事は生活時間がすれ違うのがネック

パートナーが看護師や介護士など、夜勤のある仕事についている夫婦も多いでしょう。生活のサイクルが異なることによってすれ違い度を通常よりも多く感じるということもあるでしょう。この場合の夫婦が円満に行くためには初めにきちんと話し合うことが大切になります。まず、夜勤がある仕事を続けている理由を明確にし、パートナーに理解してもらいましょう。スキルアップのため、好きな仕事でライフワークとしたい、お金のため、などいろいろあると思いますが、お互いの仕事について納得することが必要です。また、簡単でもいいので仕事の内容を伝えて理解してもらうようにして下さい。仕事についての理解を深め、その内容をイメージできるようになるとパートナー自身への理解も深まります。これらは円満に生活できる基盤を作るために重要なことなのです。

遠距離恋愛も同様ですが、互いに会えない時間や一緒に過ごせない時間が多くても、相手を100%信用していれば、邪気が回ることもなく良い関係を継続することができるものです。もちろん、相手が仕事に行っている隙に浮気や不倫をするような関係は論外ではありますが、互いの仕事を理解して信用してあげることもまた、夫婦の愛情だということを忘れないようにしましょう。

夫婦互いの時間がすれ違い、関係がギクシャクしているような状態であれば、ぜひ一度高橋知子の夫婦修復カウンセリングまでお越しください。