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家計が苦しいときでも円満な夫婦関係を維持する方法

結婚に対する妻の満足度調査では、夫の収入が大きな影響を及ぼしているとか。専業主婦になるとその割合が一層多くなるそうです。ということは、収入が低めだと満足度が低いということになりますが、家計が少し大変でも楽しい夫婦関係を築けるコツはあるのでしょうか。


年収300万円の家庭が一番仲良しって本当?

一番仲良し

世帯年収が多ければ多いほど夫婦仲も良いのでは?と思いがちですが、実のところお金があるから家庭円満というわけではないようです。もちろん一定以上の年収があれば気持ちにも余裕が生まれて円満になりやすいですが、高収入ということは夫の労働時間が長いということなので必然的に家庭を顧みる時間がなくなります。当然会話も少なく、夫婦間の溝ができることになるでしょう。反対に収入が少なめの共働き世帯のほうが夫婦仲における円満度が高いそうです。では、家計が少なくても円満に生活するコツとはどんなものでしょうか。


育児や家事を分担する

やはり育児と家事を分担することが、妻にとっては一番ありがたく助かることでしょう。家事を手伝うだけで妻の機嫌はよくなります。一緒に料理をしたり食事の後片付けを一緒にしたりすれば、お互いに触れ合う機会も増えて夫婦の満足度も高まります。

育児は苦手と思っていても手助けをしてください。この「手を出す」という行為が大切なのです。妻がお風呂にゆっくり一人で入れるように子どもを見ているだけでもOKです。


お金の使い道や貯蓄の目的を共有する

お金の使い道や貯蓄

家計が苦しい世帯こそ、お金の使い道と貯める目的を夫婦二人で共有しましょう。家計をどちらか一方に任せていると、他方は何のためにお金が消えていくのかを把握できず不安になります。毎月の必要経費などの使い道を明らかにするとともに、貯蓄のための目的を共有することをおすすめします。たとえば、二人の誕生日に外食を楽しむ、温泉へ行く、家を買うための長期預金など、目標があると節約も楽しくなります。


お財布は夫に持たせて男を立てる

毎月の決まった出費である公共料金、家賃、通信費、貯蓄などの固定費は先に支払うため、その残りを自分たちが必要に応じて使うということになります。日々の買い物や外食した際の支払いなどは夫に任せてみてください。夫婦一緒の時に、たとえスーパーでの買い物でも夫が財布から支払いをすると「自分が家計を握っている」という優越感を夫が感じることでしょう。妻が家計を握ることの多い日本では珍しいことだと思います。実際は節約生活であってもお金を管理しているのは自分だ、というシチュエーションを持つと気分がいいものです。日々のお財布は夫に持たせると円満になること間違いなしです。ただし、中身はしっかり二人で管理してくださいね。

家計が苦しいときこそ、夫婦二人で力を合わせましょう。節約はもちろん、どうしたら収入を増やすことができるかなどを夫婦で話し合い、互いに協力し合い、より良い家庭を築きましょう。家計が原因で夫婦関係に歪めが出てしまっている場合は一人で悩まず夫婦修復カウンセリングをお試しください。高橋知子は離婚問題だけでなく、家族問題など様々なお悩みにアドバイスさせていただいております。