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夫婦に喧嘩はつき物?喧嘩後のフォローで明暗を分ける

一緒に住んでいればちょっとした意見の食い違いはよくあることです。話し合いで解決できず、時には激しい言い争いとなり喧嘩へと発展してしまうこともあるでしょう。喧嘩をしたあとは気まずくなりがち。円満解決するコツはあるのでしょうか。


大きな溝を作ってしまう夫婦喧嘩とは?

夫婦に喧嘩はつき物?喧嘩後のフォローで明暗を分ける

喧嘩をしない夫婦なんて見たことがありません。しかし同じ喧嘩でも「大きな溝を作ってしまう」喧嘩と「雨降って地固まる、のような絆を強くする」喧嘩と大きく分けて2種類あります。大きな溝を作ってしまう喧嘩とは具体的にどのようなものなのでしょうか。 夫婦に限ったことではないと思いますが、思ったことをそのまま感情的に口に出すと言われた方は怒りや否定的な言葉や印象だけを受け取ってしまいます。その結果本能的に言い訳をしたり反論することになるので売り言葉に買い言葉的な収集のつかない喧嘩になってしまいます。これは自分が相手をコントロールしたい、自分の支配下に置きたい、という欲求からくるものです。当然ながら相手は納得してくれません。夫婦間でお互いをコントロールしたいと思うようになると関係がマイナスに傾いていく、ということを覚えておいたほうがいいと思います。さらにひどくなると相手の人格を否定するような言葉の攻撃が出てきますが、これは最悪です。言われた方は深く傷つき夫婦の溝は深まるばかりです。


感情的に喧嘩をした後は理性的に考える

夫婦に喧嘩はつき物?喧嘩後のフォローで明暗を分ける

反対に喧嘩をすることにより、互いの絆が強くなることもあります。喧嘩というものは感情が高ぶって相手を攻撃することから始まりますが、なぜ感情が高ぶったのか、その原因をはっきりさせることが大切です。夫の帰宅が遅くて心配で落ち着かなかった、仕事で遅くて一人の夕飯は寂しくストレスが溜まってしまったなど、怒りには理由があるはず。感情的に怒られても何故怒られてるのかわからないという場合も多いのでその理由を伝えることが必要になります。同時に自分の要望をきちんと伝えましょう。「こういう理由だからこうして欲しい」と順序だって話せば相手も自分ができることを考えるようになるのです。理性を持って今後のことを建設的に考えている、という姿勢を見せるようにしましょう。


喧嘩の後のフォローはしっかりと!

感情的にバトルをしたあとのフォローとしては「なぜ怒ったのか」を素直に相手に話すことです。感情的なままでは仲直りのきっかけがつかみにくいと思いますが、「本当はこんなふうに思っていたの」と話してみることです。相手もきちんと受け止めてくれるはずです。

喧嘩した後に自分の気持を素直に話すなんてできないわ、という人もたくさんいると思います。その時は無理しないで一晩ゆっくり寝てみましょう。そして朝になったら必ず「おはよう」の挨拶をすることです。相手も何事もなかったかのように「おはよう」を返してくるものです。また、夫を怒らせてしまった場合には食べ物でフォローするのも効果的。好きなおかずを並べてみたり、有名店のケーキなどを用意してみると会話のきっかけがつかめていつもどおりの会話ができるかもしれません。その時にはすかさず「ごめんね」の一言も付け加えるようにしましょう。ほんの小さな一言で絆を深めることができるのです。

夫婦喧嘩でお悩みの方はぜひ一度高橋知子の夫婦修復カウンセリングまでお越しください。