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出勤前の○○で夫婦関係は円満に?!

結婚して数年経つと、結婚当初より意見の対立や考え方の違いなどが目についてくるのは、どの夫婦でも多かれ少なかれ珍しいことではありません。お互いに仕事を持っている場合は、特に生活サイクルのすれ違いなどにより、パートナーとの会話も少なくなりがちで、コミュニケーション不足を背景に夫婦関係がぎこちなくなってくる傾向にあります。

そんな気持ちのすれ違いを防ぎ、いつまでも円満な夫婦関係を維持する秘訣として、出勤前のちょっとした会話やスキンシップを積極的に取り入れることをお勧めします。

「お互い話さなくても分かっている」は危険?

結婚生活が長くなると特に話すことがなくなってくるし、無理に話題を作って話す必要も感じない、ということをよく聞きます。そのとおり!と思ったあなた、それは夫婦円満が危険に陥っています。「長年一緒に暮らしているのだから考えていることは分かっている」とか「お互いのことはよく知っている」という、根拠のない自信があるほど夫婦仲に危険信号がつき始めていることを覚えておいてください。

自分自身のことを考えてみてください。果たして自分の気持ちを完全に把握することができていますか?迷ったり間違えたりすることはありませんか?自分の気持ちを掴むことさえ難しいのですから、夫婦といえども他人の気持ちを理解することは不可能といってもいいでしょう。思い込みで相手の気持ちを分かったつもりでいると小さな溝ができてしまうのです。


小さな溝が大きな亀裂にならないように!

夫あるいは妻の気持ちを「分かっているから大丈夫」と思う人よりも、「最近あまり会話がないし何を考えているのか分からないから不安」と思う人のほうが、夫婦円満に行く努力が出来るといってもいいでしょう。不安だからこそ相手とコミュニケーションを取るために会話をし、そのことで相手が何をどのように考えているのかを理解することができますし、自分の思うことも伝えられます。

1週間に1度は話しているようにしている、と努力することは良いですが、それで終わってしまうと危険かもしれません。昨日と今日の状況は変化するものですし、1週間分溜め込んだ気持ちをうまく相手に話して、分かってもらうように説明することも負担になります。 なんだか話すのが面倒になってしまったな、と思う気持ちが小さな溝を作り、それが深くなり、さらに大きな亀裂となってしまってからでは修復もひと苦労です。日々顔を合わせたところでちょこちょこと声を掛けるほうが、時間を取って話をするよりもコミュニケーションを取りやすくなるし、意思の疎通も取りやすいのです。


出勤前のスキマ時間をコミュニケーションタイムに

きちんと向き合って話をするということも大切ですが、お互いに仕事を持っていたりするとそれが負担になってしまいます。身構えずに一言二言でいいので気軽に言葉をかわすことがコミュニケーション不足を解消する秘訣だとお話しました。

では、具体的にどのようにしたらいいのでしょうか?

朝の出勤前、朝食や身支度中の間のちょっとしたスキマ時間にコミュニケーションをとることをおすすめします。たとえば、「今日も頑張ろうね」といって軽くハグしたり、握手をしたりするといったスキンシップを取るだけでも気分良く出かけることができます。朝の気分によってその日の仕事のはかどりやすさに差が出るといった実例もあるのです。気分良く出勤できたその日1日は気分も良くなり、仕事もうまく回るようです。

ほかにも「今週末はどうする?考えといてね」と提案すれば、帰宅してからも週末の計画で話が盛り上がることでしょう。また、「今日はヘアスタイルが決まっているわね!」といった褒め言葉や、「体調は大丈夫?無理しないでね」などのいたわりの一言をかけるとストレスを抱えた気持ちが和らいで、仕事にも良い影響を与えるのではないでしょうか。

出勤前なら多少大胆なことも!?

常日頃から積極的に会話を交わしている夫婦であれば何も気にすることはないかもしれませんが、夫婦二人きりだと「間が持たない」「会話が続かない」とお感じになられるご夫婦であれば、特に出勤前のちょっとした時間を活用し、多少恥ずかしさはあったとしても、すぐに出かけてしまいますので、キスをするなど多少大胆なこともできると思います

会話が多い夫婦は離婚が少ないという統計もあります。
もちろん「おはよう」「行ってきます」といった朝の挨拶は基本ですが、ちょっとした会話やスキンシップを疎かにせず、夫婦関係を円満に保つためのスパイスとして、出勤前のコミュニケーションをルーティンとして取り入れると良いでしょう。

夫婦互いの時間がすれ違い、関係がギクシャクしているような状態であれば、ぜひ一度高橋知子の夫婦修復カウンセリングまでお越しください。